本日は朝から世界遺産に登録された某所に行って参りました。
紅葉してるかな~と思いながら、山々を見ているとところどころ紅葉し始めたところでしたね。やはり見頃はもう少し先かな・・・。
世界遺産に登録されてどんなものかと思いながら、町並みを散策してみました。観光客の方もそこそこいらっしゃいました。
しかし1つ残念だったのは、バスの運転手さんでしたね。バスが狭い道ですれ違う際に、同じバス会社の運転手さんに窓をあけて、いきなり袋に入ったものを渡したのです。やはりお客様が乗っているバスで、しかも勤務中です。誰も乗っていないならまだしも両方のバスにお客様が乗っているときに、いかがなものでしょうか?不快感を感じた方も多かったのではないでしょうか?
こういうことがあればお客様も去っていくと思います。世界遺産に登録された以上は、もっとお客様のことを考えなければならないと思いました。
rara&sae
世界遺産登録されて終わりではなく、これからが大事なのではないのでしょうか?
地域の人や観光バスの運転手にしても、ひとつひとつの行動が大事になったりするのではないでしょうか?
殿様バッタ
をお客さんがローカル企業の のどかな風習を×とするか○とするか・・・
袋がお仕事の一部でも×・・?
殿町の人
わたしはあまり気にしませんが
昔 鉄道の単線では
列車同士追突事故がないよう
通行証(専門用語では?)の入った
大きな輪になったものを
駅員と運転手(車掌かも)と
やり取りしてましたが
最近は見かけませんね
それと同じもんかも?
熱所★
ハハハ・・こんな風景は都会にはないですよね~
私なら良いもん見たとラッキーと思いますがね・・・