人生の大則
まず自分を創ること。
自分という人間を立派に仕上げること。
そして、徳の香る人になること。
花は香り
人は人柄
とういことである。見た目にいくら華やかで艶やかでも、造花には真に人を引き付ける魅力はない。
人もいくら実力があっても、傲慢で鼻持ちならない人に人間的魅力はない。
1.人生に対して覚悟を決めること!!
2.高慢になるな!!
3.誠実であれ!!
最後に、二宮尊徳の道歌
父母もその父母もわが身なり われを愛せよ我を敬せよ。
あなたの命はあなた一人のものではない。父母、その父母と行く世代にもわたり、連綿と続いてきた命。
その命の炎が一度も途絶えることなく続いてきたからこそ、あなたの命がある。
あなたの身体の中には幾百万、幾千万という先祖の連綿たる命の炎が燃えている。
そうゆう尊い命の結晶が自分であることに深い思いをはせ、
自分を愛し、自分を敬うような生き方をあいなければならない。
私たちが決して忘れてはならない人生の大則がここにある
まずは自分を大切に・・そしていつか徳の香る人になれたらと思います
今日も一日お疲れ様でした
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